銀の手の追加攻撃の特徴

銀の手を装備することでサブ武器の攻撃を加えることができる。この追加攻撃は普通は単なる通常攻撃分のダメージが加算されるだけだが、 ハサミやシャドウサーバントを組み合わせることで非常に強力になる。 これらは特に新しい情報ではないが詳細な解説が見当たらないので *1ここで敷衍する。

ハサミ銀の手

ボストン(のロブスターメイル)のハサミは体術の通常攻撃とカウンターを2倍にするという特性がある。 そして、銀の手と片手武器を装備してハサミで攻撃すると、ハサミ→サブ武器のという順番で攻撃するが、このサブ武器のダメージにも2倍補正が適用される。 つまり、サブ武器の通常攻撃のダメージが100だったらハサミ銀の手による追加攻撃は200ダメージになる。

シャドウサーバント銀の手

銀の手による二刀流とシャドウサーバントを併用したときのダメージ計算式はコロタンの部屋(アーカイブ)によると下記の通り:

$M := メインウェポンの増幅前のダメージ$
$S := サブウェポンの増幅前のダメージ$
$a := 控えキャラによる増幅率$
$b := 陣形による増幅率$
$c := シャドーサーヴァントの補正値(=2)$
$t := a\times b\times c$

この時,実際に表示されるダメージ$D$は次の計算式とおおよそ等しい. $D\fallingdotseq Mt + St^2$

上記の計算式が$D\fallingdotseq Mt + St$であれば特に注目すべき点はないが、シャドウサーバント時には,なぜかサブ武器のダメージにはダメージ補正の合計$t$(シャドサ、陣形、増幅補正)が 更に追加される. 例えば,具体的な補正値は以下のようなものになる.

スペキュレイションなどの陣形ダメージ補正1.25倍
増幅レベル30の場合のダメージ補正1.23倍
シャドウサーバントのダメージ補正2倍

この時,$t$は,$3.075$となり,すなわち,上記の増幅レベルの場合のサブ武器の攻撃には約9.45倍というダメージ補正がかかる。

ハサミ銀の手+シャドサ銀の手

上記の二つの強力なサブ武器のダメージ補正は両立させることが可能である。すなわち、上記のシャドサ銀の手の計算式のサブ武器のダメージにハサミの2倍補正を加えると、例えば先と同様に、スペキュレイションの前列、増幅レベル30、という状況下では ダメージ補正が18.9倍 という凄まじいものになる(バグレベルアップで増幅レベルを50にすれば最大で24倍 *2. この異常なダメージ補正は実際に検証して確認している.例えば,ブローヴァをサブ武器としてもたせ斧レベル0のボストンに, スペキュレイション+増幅レベル30という状況下でスパイダーローズに通常攻撃をしたとする.この時,敵に3000〜4000強のダメージを与えられる. そして,武器レベルを上げ,ベルセルクを複数回使ったりすると簡単にダメージがカンストするほどこの補正値は強力である.

first post 2012/01/03

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*1 シャドサ銀の手に関しては、是空氏の「ほぼ一人旅ノーダメージプレイPart16.5」で詳しく解説されているので合わせて参考にするとよい。

*2 増幅レベルは戦闘回数カウンタの蓄積によるレベル上昇が行えないため、バグレベルアップでしかレベル50にできない。